【国税庁】税務相談チャットボットによる年末調整に関するご相談の開始
国税庁では、税務職員チャットボット(ふたば)が、年末調整や所得税確定申告に関する質問に答えてくれます。
チャットボットは、「チャット」と「ロボット」を組み合わせた言葉で、
質問を入力すると、AIを活用して自動回答されるものです。
10月3日から、年末調整に関する相談の受付が始まりました。
年末調整に関して質問事項がある場合は、是非ご活用下さい。
また、所得税確定申告に関する質問の受付は、年明け1月中旬くらいから始まります。
【国税庁】税務相談チャットボットによる年末調整に関するご相談の開始
国税庁では、税務職員チャットボット(ふたば)が、年末調整や所得税確定申告に関する質問に答えてくれます。
チャットボットは、「チャット」と「ロボット」を組み合わせた言葉で、
質問を入力すると、AIを活用して自動回答されるものです。
10月3日から、年末調整に関する相談の受付が始まりました。
年末調整に関して質問事項がある場合は、是非ご活用下さい。
また、所得税確定申告に関する質問の受付は、年明け1月中旬くらいから始まります。
携帯電話の番号に、「060」が開放されることになるようです。
現在は、「090」、「080」、「070」が使用されていますが、
「070」の空きが530万件となっていて、枯渇の恐れがあります。
「060」を開放することで、使用可能な番号が、3億6千万まで増えるようです。
公正取引委員会では、10月1日に、「手形等のサイトの短縮について」を発出しました。
下請け代金として、サイト60日超の手形を振り出した場合に、下請法の割引困難な手形の交付に該当するおそれがあるとして、親事業者に対し指導する方針を、4月30日に公表していました。
この度、手形サイトの短縮をする方針がないという親事業者約600社に対し、注意喚起を行ったそうです。
詳細はリンク先をご覧下さい。
【共同通信】1400の郵便局窓口で昼休み 25年度以降、拡大検討も
【日本郵便】「昼時間帯の窓口業務の休止」における試行郵便局の拡大について
11月5日以降、全国約1,400の郵便局で、昼休みを試験導入されます。
昼休みの時間帯は局によって異なります。
導入される局や時間帯など、詳細はリンク先をご覧下さい。
【日本郵便】2024年10月1日(火)から郵便料金が変わります。
10月1日から郵便料金が変わります。
封書が110円、はがきが85円、レターパックライトが430円になります。
ポストに投函した場合、10月1日の最初の集配までは、旧料金が適用となります。
それ以降は新料金となりますので、料金不足で大事な郵便物が届かない事態とならないようご注意下さい。
詳細はリンク先をご覧下さい。
【産経】ふるさと納税、全自治体が継続申請 産地偽装相次ぎ定期調査を義務化
ふるさと納税に関し、1,786の自治体が、10月1日から1年間の指定を受けました。
申請した全ての自治体が指定を受けました。
一方で、東京都、兵庫県洲本市については、申請がなかったそうです。
詳細はリンク先をご覧下さい。
【国税庁】「令和6年分所得税の定額減税Q&A(概要・源泉所得税関係)(PDF/827KB)」を更新しました(令和6年9月24日)
国税庁から、「令和6年分所得税の定額減税Q&A(概要・源泉所得税関係)」が公表されていますが、9月24日付で更新されました。
以下の設問に修正があります。
2-1 定額減税の適用対象者
8-1 年調減税のための申告書の提出
8-3 給与所得者(所得金額の見積額が 1,000 万円超)の配偶者に係る年調減税
8-9 同一生計配偶者について「源泉徴収に係る申告書」に記載して提出した場合の取扱
い
8-11 扶養控除等申告書に記載された障害者である同一生計配偶者(年末調整時)
9-1 所得制限を超える人に対する年調減税
9-3 源泉徴収簿の記載方法
詳細はリンク先をご覧下さい。
国税庁では、「年末調整がよくわかるページ(令和6年分)」を開設しました。
解説動画、パンフレット、各種様式等が、このページに掲載されます。
お知らせとして、
などが掲載されています。
詳細は、リンク先をご覧下さい。
中小企業向け「賃上げ促進税制」に関する、2024年(令和6年)度税制改正版のご利用ガイドブックとQ&Aの9月20日更新版が、中小企業庁から公表されました。
詳細はリンク先をご覧下さい。
【国税庁】各対象会計年度の国際最低課税額に対する法人税に関するQ&A(令和5年12月)(令和6年9月改訂)
2023年(令和5年)度税制改正で創設され、2024年(令和6年)4月1日以後開始する対象会計年度から適用される「各対象会計年度の国際最低課税額に対する法人税」について、国税庁から、Q&Aが公表されています。
今般、改訂版が公表されました。
改訂は、2024年(令和6年)度改正を踏まえた追加等によるものです。
詳細はリンク先をご覧下さい。