国税庁から、「インボイス制度開始特にご留意いただきたい事項」が公表されました。
10月1日から登録を受けるためには、9月30日までに申請書を提出する必要があります。
9月30日は土曜日ですが、次の月曜日である10月2日まで期限は延びませんので、ご注意下さい。
その他、
- インボイスの交付義務が生じるのはいつの取引からか?
- 10月1日に登録通知が未達の場合の対応
- 受領したインボイスの適正性の確認
などについて記載されています。
詳細はリンク先をご覧下さい。
国税庁から、「インボイス制度開始特にご留意いただきたい事項」が公表されました。
10月1日から登録を受けるためには、9月30日までに申請書を提出する必要があります。
9月30日は土曜日ですが、次の月曜日である10月2日まで期限は延びませんので、ご注意下さい。
その他、
などについて記載されています。
詳細はリンク先をご覧下さい。
JR東海から、「東海道新幹線の新しい車内サービスの展開について」が公表されました。
この中で目を引くのが、車内ワゴン販売の終了でしょうか。
10月末で終了となるようです。
発車ギリギリに乗った時に、車内で飲食類を購入出来て助かった人も多いと思いますが、
11月以降は、事前に購入してから乗る必要があります。
日本監査役協会では、監査役(会)、監査等委員会等の監査報告のひな型を改訂しました。
主要な改正点は、以下の通りです。
詳細はリンク先をご覧下さい。
日本監査役協会から、取締役のコンプライアンス意識」に関する適時調査結果を公表しました。
回答は2,655社からありました。
について、調査しています。
詳細はリンク先をご覧下さい。
今月(8月)は、個人事業者の方にとっては、
と納税が複数あります。申告・納付漏れがないよう、ご準備下さい。
国税庁では、「電子帳簿保存法のポイント!」を掲載しました。
2023年(令和5年)度税制改正を織り込んで、基本編と応用編に分けて解説されています。
詳細はリンク先をご覧下さい。
【政府広報オンライン】令和5年10月からインボイス制度が開始!
政府広報オンラインでは、「令和5年10月からインボイス制度が開始!事業者間でやり取りされる「消費税」が記載された請求書等の制度です」という、動画を交えた解説が掲載されています。
詳細はリンク先をご覧下さい。
<目次>
1.インボイスとは?
(1)インボイスが必要となる背景
(2)インボイスと現行の請求書との違い
(3)インボイスを交付できる事業者
2.インボイス制度に対応するために何を準備すればいいの?
(1)売手(インボイスを交付する側)としての準備
(2)買手(インボイスを受け取る側)としての準備
(3)免税事業者の場合はどうすればいい?
3.インボイス制度について詳しく知りたいときは?税理士への無料相談窓口も
【財務省】2025年日本国際博覧会記念貨幣(第一次発行)の通信販売について(2023年8月7日)
2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)記念貨幣が発行されます。
本日(8月8日)から通信販売の受付が開始されます。
さて、記念貨幣は、お金として使えます。(詳細はこちら↓)
【財務省】過去に発行された記念貨幣は、現在でもお金として使えますか
しかし、今回のような販売は、両替ではありません。
商品として、通常額面より高く販売されています。従って、消費税がかかります。
国税庁から、「インボイス制度において注意すべき事例」が公表されました。
今回は、「登録の取下げ・取消し」と「2割特例」に関する事例です。
詳細はリンク先をご覧下さい。
また、インボイス制度に関するお問い合わせは、
税務相談チャットボットやインボイスコールセンター(0120-205-553)で受け付けています。
【CPAAOB】「監査事務所検査結果事例集(令和5事務年度版)」の公表について
公認会計士・監査審査会(CPAAOB)から、「監査事務所検査結果事例集(令和5事務年度版)」が公表されました。
この中で、「Ⅲ.個別監査業務編」が取り上げられ、
「財務諸表監査における不正」、「会計上の見積りの監査」及び「グループ監査」等において、指摘事例や留意点、及び評価できる取組の事例が、掲載されています。
監査に従事している公認会計士はもちろん、監査を受ける企業の経営者、監査役、経理部員にとっても、参考になる内容です。
是非ご一読下さい。