財務省から、「令和3年度 税制改正の解説」が公表されました。
- 住宅ローン減税の特例延長
- デジタルトランスフォーメーション投資促進税制の創設
- 人材確保等促進税制(賃上げ・生産性向上税制の見直し)
- エコカー減税の見直し
- 押印義務の見直し
などの改正があります。
なお、財務省では、図解入りの分かりやすいパンフレットや動画も作成し、公開しています。
こちらも併せてご覧下さい。↓
財務省から、「令和3年度 税制改正の解説」が公表されました。
などの改正があります。
なお、財務省では、図解入りの分かりやすいパンフレットや動画も作成し、公開しています。
こちらも併せてご覧下さい。↓
リース事業協会から、「設備投資減税に関するご案内」(2021年版)が公表されました。
設備投資減税には、以下のようなものがあります。
詳細はリンク先をご覧下さい。
自動車税、軽自動車税は、4月1日現在の自動車・軽自動車の所有者に課税されます。
今年の自動車税・軽自動車税の納付期限は、5月31日となっています。
納付漏れがないようにご注意下さい。
自治体によっては、クレジットカードや電子マネーでの納付が出来ます。
クレジットカード納付を選択すると、多くの自治体では324円の手数料がかかります。
また、クレジットカード納付では、納税証明書がすぐに発行されないので、
すぐに車検を控えている場合は、金融機関やコンビニ納付を選択した方がよいです。
財務省では、「令和3年度税制改正」について解説した動画を作成し、公開しています。
などの改正があります。
なお、財務省では、図解入りの分かりやすいパンフレットも作成し、公開しています。
こちらも併せてご覧下さい。↓
令和3年度税制改正法案が、3月26日に国会で可決・成立しました。
令和3年度税制改正について、図解入りで分かりやすく解説されたパンフレットが、財務省から公表されました。
などの改正があります。
詳細はリンク先をご覧下さい。
総務省は、地方税の納税に利用できるQRコードを、2023年度から導入する方針を決め、6月末までに統一規格を決めるそうです。
導入されれば、スマートフォンを使った納税が可能になります。
また、自治体、金融機関のシステム改修が必要となりますが、コスト・手間の削減にもつながります。
【財務省】「令和3年度税制改正(案)のポイント」(令和3年2月)
財務省から、「令和3年度税制改正(案)のポイント」が公表されました。
などの改正があります。
図解入りで分かりやすく解説されています。
詳細はリンク先をご覧下さい。
【日本商工会議所】中小企業向け「令和3年度税制改正のポイント」
日本商工会議所から、「中小企業向け『令和3年度税制改正のポイント』」が、公表されました。
主な改正点は、以下の通りです。
詳細は、リンク先をご覧下さい。
【eLTAX】【2020/12/11受付開始】新型コロナウイルス感染症等に係る中小事業者等の事業用家屋及び償却資産に対する固定資産税及び都市計画税の課税標準の特例措置に関する申告について
固定資産税の特例措置の申請が、12月11日から、eLTAXを使って出来るようになりました。
新型コロナウイルス感染症の影響により、
2020年2月~10月の中で、連続する3ヶ月の売上が前年比
50%以上下回った場合は、全額
30%以上50%未満下回った場合は、2分の1
2021年度の固定資産税が減免されます。
ただし、中小企業者(法人・個人)が対象となります。
2021年1月31日までに、認定支援機関等の確認を受けた上で、申請することになります。
該当する中小企業者の皆様は、早目に認定支援機関等の確認を受けて、期限まで申請をするようにご準備下さい。
制度の詳細はこちら ↓ をご覧下さい。
2021年(令和3年)度税制改正大綱が、公表されました。
主な改正点は以下の通りです。
詳細はリンク先をご覧下さい。