スマホアプリ納付で、楽天ペイが利用可能となりました。
スマホアプリ納付は、所得税、消費税などで、30万円未満の場合に利用できます。
リンク先には、スマホアプリ納付に関する各種情報や、利用可能なPAY払い等の情報が掲載されています。
詳細はリンク先をご覧下さい。
スマホアプリ納付で、楽天ペイが利用可能となりました。
スマホアプリ納付は、所得税、消費税などで、30万円未満の場合に利用できます。
リンク先には、スマホアプリ納付に関する各種情報や、利用可能なPAY払い等の情報が掲載されています。
詳細はリンク先をご覧下さい。
14日に、2024年(令和6年)度与党税制改正大綱が公表されました。
これまで各種報道にありましたように、
といった内容が盛り込まれています。
その他詳細については、リンク先をご覧下さい。
【国税庁】「令和5年分 確定申告特集(準備編)」を開設しました
「令和5年分 確定申告特集(準備編)」国税庁HP内に開設されています。
令和5年分の確定申告及び納付期限は令和6年3月15日、消費税は令和6年4月1日です。
よく見られているページとして、
が掲載されています。
なお、確定申告書作成コーナーは、1月上旬にリニューアル予定のようです。
確定申告をされる方、確定申告が必要かもしれないと思われる方、
多額の医療費を支払った方などは、是非一度ご覧下さい。
国税庁から、「令和4事務年度における所得税及び消費税調査等の状況について」が公表されました。
実地調査の件数、非違件数、申告漏れ所得金額の総額及び追徴税額の総額は増加し、1件当たりの申告漏れ所得金額及び追徴税額についても高水準となったようです。
また、富裕層に対する調査では、申告漏れ所得金額が980億円と、過去最高となったようです。
インターネット取引を行っている個人に対する調査では、調査件数が1,324件、追徴税額が42億円と高水準となっています。
詳細はリンク先をご覧下さい。
【国税庁】インボイス制度特設サイト Q&Aページの「お問合せの多いご質問」を更新しました。
国税庁HP内、インボイス制度特設サイトに、「お問い合わせの多いご質問」が掲載されていますが、11月13日付で更新されました。
その中でも、10月のQ&A改訂後、多く寄せられる質問は、以下の13問です。
詳細は、リンク先をご覧下さい。
令和5年度(2023年度)確定申告において、振替納税を利用している場合の、振替日が公表されました。
所得税等は、令和6年(2024年)4月23日
消費税等は、令和6年(2024年)4月30日
となります。
【日商】小冊子「今すぐ確認!中小企業・小規模事業者のためのインボイス制度対策【第3版】」を作成
日本商工会議所は、小冊子「今すぐ確認!中小企業・小規模事業者のためのインボイス制度対策【第3版】を作成し、公表しました。
令和5年度税制改正で講じられた負担軽減措置の内容を盛り込んでいます。
55ページあります。
すでに10月1日からインボイス制度が始まっていますが、確認の意味でもご覧下さい。
10月1日からインボイス制度が始まりました。
帝国データバンクでは、インボイス制度に対する企業の対応状況アンケートを実施し、公表しました。
65%の企業が順調に対応出来ているようですが、
今後に懸念事項ありと考えている企業が9割にも上ります。
詳細はリンク先をご覧下さい。
なお、インボイス制度特設サイトでは、Q&Aなどや、インボイスコールセンターの電話番号が掲載されています。
こちら ↓
【国税庁】消費税の仕入税額控除制度における適格請求書等保存方式に関するQ&A
国税庁から、「消費税の仕入税額控除制度における適格請求書等保存方式に関するQ&A」が公表されていますが、令和5年10月で改訂されています。
インボイス制度が始まり、どう対応したらよいか悩むことがあるかもしれません。
その時に、このQ&Aを参照するのも1つの方法です。現在130問設定されています。
詳細はリンク先をご覧下さい。
【国税庁】適格請求書等保存方式(いわゆるインボイス制度)申請手続
10月1日からインボイス制度が始まります。
10月1日から登録を受けるためには、9月30日までに申請する必要があります。
9月30日は土曜日のためご注意下さい。
この件に限らず、手続きによっては、10月2日(月)が期限となるものもあれば、実質9月29日(金)が期限となるものもあります。どちらになるかは、しっかり確認して下さい。