作成者別アーカイブ: 兼高会計事務所

【中小企業庁】「中小企業税制〈平成29年度版〉」公表

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【中小企業庁】中小企業税制〈平成29年度版〉

中小企業庁から、「中小企業税制〈平成29年度版〉」が公表されました。

中小企業に係る税制について、図解入りで分かりやすくまとめられています。

また、大半は優遇税制に関する紹介・解説です。

自社で適用できる制度がないか、ご確認下さい。

特に、適用できる状況にあるのに、知らずに優遇税制を利用していない、ということにならないよう、ご確認下さい。

【日経】税の悩み相談にAI活用 国税庁が将来像公表

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【日経】税の悩み相談にAI活用 国税庁が将来像公表

【国税庁】税務行政の将来像 ~ スマート化を目指して ~

国税庁から、「税務行政の将来像 ~ スマート化を目指して ~」が公表されました。

10年後をイメージしたもののようです。

ICT・AIの進展、経済のグルーバル化などの環境の変化の中、

ICTの活用による納税者の利便性の向上と事務運営の最適化を通じ、納税者の信頼を確保する

「スマート税務行政」を将来像に掲げています。

具体的には、

ICT社会への的確な対応として、税務署へ出向かず簡便な手続が完了

納税者の利便性向上として、税務相談の自動化(相談者がメールやチャットを利用、相談内容をAIが分析して、システムが自動回答など)

課税・徴収の効率化・高度化として、申告内容の自動チェックや、調査でのAI活用

を挙げています。

10年後を待たず、AIの利用など、徐々に入ってくるかもしれませんね。

 

【国税庁】「財産評価基本通達」の一部改正(案)公表・・・広大地評価などの改正

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【国税庁】「財産評価基本通達」の一部改正(案)に対する意見公募手続の実施について

「財産評価基本通達」の一部改正(案)が公表され、7月21日まで意見募集しています。

今回の改正点は、主に広大地に関する部分です。

広大地とは、原則、三大都市圏では500㎡以上、その他地域では1000㎡以上で、一定の要件を満たす宅地です。

広いため、開発に当たり、道路を入れるなどが必要となるため、相続税や贈与税の評価の際に、それに見合う分を、評価額から引くことが出来ます。

現行は、0.6 – 0.05 ×(広大地の地積/1000)が補正率(評価額から引くことが出来る率)となっています。最大6割引くことが出来るため、税務署と争いになることもあります。

また、土地の形状に関わらず、一律の補正率であることに、批判の声もありました。

今回の改正では、各土地の個性にに応じて形状・面積に基づき 評価することとなります。

詳細はリンク先をご覧下さい。

また、土地の評価を始めとした相続税・贈与税のための財産評価は、複雑ですので、是非専門家にご相談下さい。

【静岡新聞】「後見支援預金」7月から開始 静岡県内12信金

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【静岡新聞】「後見支援預金」7月から開始 静岡県内12信金

静岡県内の12信用金庫では、7月から「後見支援預金」の取扱いを開始します。

これは、成年後見人による、預金の不正な引き出しを防止するものです。

引き出しには、家庭裁判所の「指示書」を必要とします。

また、キャッシュカードがなく、手軽に引き出すことは出来ません。

近年、成年後見人の不正が急増し、成年後見人の不正を監視する「後見監督人」を選任したケースが、2015年で過去最多の4800件にも上ります。

【日経】成年後見の不正、見張り人急増 家裁の選任が最多4800件

そのような状況において、不正防止策の1つとして、この「後見支援預金」は、有効かもしれません。

政府税調、大企業の電子申告義務化へ議論開始

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【日経】電子納税の簡素化を検討 政府税調、利用拡大めざす

【産経】政府税調、31年後義務化へ電子申告を議論 大企業が対象

【内閣府】第10回 税制調査会(2017年6月19日)資料一覧

政府税制調査会が開催され、海外視察の報告が行われました。

海外視察の目的の1つが、海外の電子申告の状況の調査です。

今後、資本金1億円超の企業に対し、電子申告の義務化、受付時間の拡大などが、議論されます。

独自のシステムを使っているため、電子申告を行っていない企業にとっては、システム改修の必要が出てきそうです。

今後の議論の行方に注目です。

【国税庁】「平成29年分の類似業種比準価額計算上の業種目及び業種目別株価等について」公表

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【国税庁】平成29年分の類似業種比準価額計算上の業種目及び業種目別株価等について
(法令解釈通達)

【国税庁】類似業種比準価額計算上の業種目及び類似業種の株価等の計算方法等について(情報)

国税庁から、「平成29年分の類似業種比準価額計算上の業種目及び業種目別株価等について」及び株価等の計算方法等について、公表されました。

平成29年分の類似業種比準方式を使う場合の

平成28年度平均株価、各月の株価、2年平均株価、配当、利益、純資産価額等の指標が、公表されました。

今回は、何点か改正点があります。

  • 類似業種の株価について、2年間平均を追加
  • 類似業種の配当金額、利益金額及び簿価純資産価額について、連結決算を反映
  • 配当金額:利益金額:簿価純資産価額= 1:1:1に変更(現行1:3:1)
  • 評価会社の規模区分の金額等の基準を見直し

計算の際は、間違わないように、気を付けて下さい。

詳細はこちら ↓

【国税庁】財産評価基本通達の一部改正【2017年5月17日付ブログ】

 

 

 

【国税庁】「平成29年版法人税申告書 地方法人税申告書の記載の手引」公表

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【国税庁】平成29年版法人税申告書 地方法人税申告書の記載の手引

国税庁から、「平成29年版法人税申告書 地方法人税申告書の記載の手引」が公表されました。

平成 29 年4月1日以後に終了する事業年度等分に対応しています。

ここ2年は、地方法人税の導入や、法人番号の記載など大きな改正がありましたが、

今年は大きな改正はありません。

法人税申告書の作成担当者は、作成に当たり、この手引きをご参考下さい。

【国税庁】「平成28年度査察の概要」公表

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【国税庁】平成28年度査察の概要

国税庁から、「平成28年度査察の概要」が公表されました。

平成28年度は、消費税、国外案件、太陽光発電関連事案や震災復興関連事案などに積極的に取り組んだようです。

脱税の手段・方法が複雑・巧妙化している中で、査察の方も高度になってきています。

(例1)デジタルフォレンジックツールを使用し、削除されたデータを復元することにより、不正取引を解明

(例2)国外預金の解明のために、租税条約等に基づく外国税務当局との情報 交換制度を活用

実例や、件数などは、リンク先をご覧下さい。

また、平成29年度においては、消費税受還付事案、無申告ほ脱事案、国際事案の他、社会的関心が高く、

近年の経済社会情勢に即した分野で、悪質な脱税が伏在する可能性の高い事案に、積極的に取り組むそうです。

【中小企業庁】「平成29年度版『中小企業施策利用ガイドブック』ご利用の手引き」公表

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【中小企業庁】平成29年度版「中小企業施策利用ガイドブック」ご利用の手引き

中小企業庁から、「平成29年度版「中小企業施策利用ガイドブック」ご利用の手引き」が、公表されました。

今年度も様々な補助金や税制優遇などの制度が導入されています。

せっかく制度があって、利用できるかもしれないのに、知らずに利用しないのはもったいないです。

是非一度ご覧になり、自社で利用できる制度がないか、ご確認下さい。

【毎日】ビール1割超値上がり 安売り規制影響、買い控え懸念も

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【毎日】ビール1割超値上がり 安売り規制影響、買い控え懸念も

【国税庁】酒類の適正な販売のルールについて

6月1日から、「酒類の公正な取引に関する基準」(国税庁長官告示)が施行されています。

この基準では、

酒類業者が、

① 正当な理由なく、酒類を総販売原価を下回る価格で継続して販売すること

② 自己又は他の酒類業者の酒類事業に相当程度の影響を及ぼすおそれがある取引をすること

を禁じています。

この影響により、ビル価格が1割値上がりしているようで、買い控えが懸念されています。

もともと「町の酒屋さん」を守るための規制強化ですが、市場が縮小するようですと、さらに経営が大変になりますね。