社員の介護と仕事の両立を支援するため、
社員が介護休業を取ると1人30万円、介護休業から復帰した場合も1人30万円を
中小企業に対し助成する制度が10月以降に始まります。
また、介護による離職を防ぐ制度を取った企業に対し、60万円助成する制度が4月以降に始まります。
最近、優秀な人材を確保するのが大変ですから、介護休暇や介護離職を防ぐ対策を取ることは重要ですね。
社員の介護と仕事の両立を支援するため、
社員が介護休業を取ると1人30万円、介護休業から復帰した場合も1人30万円を
中小企業に対し助成する制度が10月以降に始まります。
また、介護による離職を防ぐ制度を取った企業に対し、60万円助成する制度が4月以降に始まります。
最近、優秀な人材を確保するのが大変ですから、介護休暇や介護離職を防ぐ対策を取ることは重要ですね。
【経済産業省】「秘密情報の保護ハンドブック~企業価値向上に向けて~」を策定しました!
経済産業省から、「秘密情報の保護ハンドブック」が公表されました。
企業が持つ情報の価値は、近年高まっている一方で、漏洩も発生しています。
不正に持ち出された際の損害は計り知れません。
このハンドブックでは、どのようなものが秘密情報に当たるか評価し、企業内外の漏洩防止対策、
漏洩が発生した際の対応、紛争への備えなどが、記載されています。
大企業に限らず、中小企業にとっても、秘密情報の保護は大変重要です。
経営者の方は、是非一読し、自社の秘密情報漏洩防止対策を取りましょう。
【中小企業庁】中小企業輸出支援ハンドブックをまとめました~TPPをチャンスに!~
中小企業庁から、「中小企業輸出支援ハンドブック」が、公表されました。
SNSの利用などにより、市場が世界に広がり、輸出を検討する企業もあるかと思います。
せっかくのチャンスはしっかりものにしたい。
そのような企業のためのハンドブックです。
準備段階で、セミナーへの参加、専門家へ相談したい場合は?
補助金はどんなものがあるのか?
展示会への出店はどうするのか?
などについてまとめられています。
輸出を検討している企業、今後可能性がある企業の経営者の方は、是非ご一読下さい。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)が好調です。
テーマパークでは、寒い冬は閑散期に当たります。
閑散期に如何に集客できるか、が勝負です。
USJでは、すでに国内外に熱烈なファンを持つ強力なコンテンツ群を集めたイベントを開催することで、集客につなげました。
業績が低迷している原因を、寒いから、景気が悪いから、と外的要因にしがちですが、
好調な企業は、そこをうまく乗り越えています。
しのぐだけでなく、それがもう1つの柱・市場開拓につながるケースもあります。
外的要因のせいにして諦めずに、知恵を絞ってみると、いい結果につながるかもしれません。

先週発売の週刊東洋経済2016年1月23日号は、「節税大百科」以外に、
「中川政七商店」の特集が組まれています。
中川政七商店は、創業300年の老舗で、和の生活雑貨の製造・小売を行っています。
父から「見通しは明るくないからやめとけ」と言われながら、頭を下げて入社した現社長は、
IT化や人事制度を再構築して立て直しを図り、現在は、東京・青山に店を持つまでに至りました。
また、「日本の工芸を元気にする!」という覚悟から、外部の工芸展へ製造手法や経営ノウハウを伝授しました。
記事の中に、成功の秘訣に関する5つのキーワードが書かれています。
その中で、印象的なのは、「浦和レッズ論」です。
「ワールドカップがあるとサッカーブームが起きるが、いつの間にかファンがいなくなる。
対して浦和レッズファンはずっと浦和ファンでい続ける。ひいきの選手をとことん応援する。」
ある地域ブランドの商品を引き合いに出し、
「ブランド戦略とは、お客さんがどれだけ愛してくれるかである。
ある地域ブランドは、ブームになったが、作っている企業名を言える人がどれだけいるか?
人は漠然としたものを愛し続けることはできない。」
皆さんの会社は、お客さんに愛されているでしょうか。
足元を見つめ直してみて下さい。
なお、他の4つのキーワードも大変参考になります。
特に経営者の皆様は、是非ご一読下さい。
【IPA】【注意喚起】インターネットに接続する複合機等のオフィス機器の再点検を!
皆さんの会社でも、複合機はお使いかと思いますが、情報漏洩対策は出来ていますか?
インターネット接続可能な複合機で、データが丸見えの状態に「なっているケースが、結構あるようです。
対策としては、ID・パスワードの設定などがあります。
詳細は、上記リンク先をご覧下さい。
情報漏洩により、信用失墜を招く可能性があります。
経営者の皆さんは、是非自社の複合機について、対策が施されているか、早急にご確認下さい。
中小企業が生産性の向上を目指す経営計画を策定することを条件に、
新規の設備投資にかかる固定資産税減税や補助金を受けられる
という仕組みをつくる、ということを経済産業省が発表しました。
今後は、関連法案を通常国会に提出し、各省庁で指針を作成していくことになります。
生産性設備投資促進税制 が、先日公表された税制改正大綱では、
予定通り2017年3月31日で廃止されることになっていたため、
これに代わる制度になりそうです。
国会での新規状況や、各省庁から公表される指針の内容に注目して下さい。
立教大学教授山口義行氏の講演を聞く機会がありました。
山口教授は、「スモールサン」という中小企業サポートネットワークも主宰されています。
講演の中で、印象に残ったのは、
中小企業経営者に必要な3つの力は、
です。
「読む力」は、景気の状況、時代を読んで、求められるのは何か?を考えることで、
「問う力」は、自分が今やっている仕事の意味、なぜ今世の中に必要とされているかを、常に自分に問いかける、ということで、
「つなぐ力」は、中小企業では自分で全てをやろうとすると失敗するので、幅広い人脈を持ち、連携していくこと
ということです。
皆さんは、如何でしょうか。
今年は、この3つの力をつけて、企業の発展、地域の発展につなげたいですね。
「おじいちゃんのノート」に大反響 孫がツイッターで拡散→在庫の山に注文殺到 奇跡を生んだ数々の偶然
東京にある家族4人で経営している小さな印刷所が製作している方眼ノート。
開いた時に真ん中が膨らまず水平に開くことで、コピーの際に真ん中が黒くならないのが普通のノートとの大きな違いです。
この製法は特許を取り、東京都からは「トライアル発注認定制度」に認定されるなど、性能が評価されてきました。
しかし、大量発注の話があったものの、実際には注文に結びつかず、大量の在庫を抱えていたそうです。
そのため、製作者の孫娘に「学校の友達にあげてくれ」と、このノートを渡したところ、
自分の周辺に必要とする人はいないが、喜ぶ人がいるかも、と軽い気持ちでツイッターでつぶやきました。
それが大反響を呼び、続々と追加注文が入り、HPのアクセスも激増したそうです。
このように、全国の中小企業には、高性能でありながら、認知されていない・ターゲットが絞れていないために、
売れていない製品・サービスが多くあると思われます。
現代では、SNSをうまく使って、自社や自社製品・サービスを多くの人に知ってもらうことができます。
これを利用しない手はありませんね。
チャンスはいつどこに転がっているか分かりません。
チャンスが来た時に確実にものにしたいものです。
皆さんの会社は如何でしょうか。
先日、2016年(平成28年)度の税制改正大綱が公表され、
2017年(平成29年)4月の消費税率10%に引き上げる際に、軽減税率を導入することが盛り込まれました。
小売店にとっては、レジの買い替えなどが必要になります。
経済産業省から、中小企業に対し、補助金を交付する、と発表されました。
資本金5000万円以下または従業員50人以下の小売業者に対し、
レジの購入額の3分の2(価格が3万円未満の場合、4分の3)が補助されます。(上限は1台20万円)
商品の受発注システムの改修についても、費用の3分の2が補助されます。(上限は小売1000万円、卸売150万円)
特に、小売業の方は、今度の動向にご注目下さい。